合気について3  本物を見分ける

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巷には、色々な人がYouTubeなんかで合気について語っています。でも本物の合気とは?と思いますよね。僕なりに本物を見分けるポイントを解説します。

合気に興味がある。ホントに合気があるのかを知りたい。

でも何が本物なのか分からない。

ごもっともです。僕もそうでした。

佐川先生がお亡くなりになっている現在、本物の合気は分からないというのが僕の結論です。

でも、合気はあります。

合気=力の無力化です。

ここ最近は、合気の業界は本物と偽物が入り混じっていると思われます。

でも、ほとんどが偽物だと思います

本物の見分け方をお伝えします。(僕個人で勝手に思ってるだけなので参考までに)

以下、合気あげを例に挙げます。

合気あげがもっとも大きく変わり続けた。

透明な力 123ページ

判断基準のほとんどが、透明な力の中にあります。合気=力の無力化をベースとします。

では順番に、ダメなのを

  1. 気という言葉を多用する。
  2. ゆるく抑えると、もっと力を入れろという。
  3. 接触点をこじったり、変に角度をつける。
  4. 力感がある。

1、気という言葉を多用する

ここからダメです。合気=技術です。気ではありません。

合気とは相手を無力化する技術である

透明な力 54ページ

2、ゆるく抑えると、もっと力を入れろという

ゆるく抑えても体の自由を奪われるのが真の合気だと思います。

3、接触点をこじったり、変に角度をつける

それもありかもしれませんが、合気ではないです。合気に似た技です。合気は形には表れないんです。

私の合気はそとからいくらみても分からない。内部の働きで相手の力を抜いてしまい、形にはあらわれないからね

透明な力 63ページ

4、力感がある

力感がある場合も、やはり合気に似た別の技です。

合気は力ではない

透明な力 71ページ

この4つのうち、どれかが当てはまると合気ではないと考えることができます。

では、本物の見分け方は?

この逆は本物と言えると思います。

  1. 気という言葉ではなく、しっかり合気=技術と説明できる。
  2. ゆるく抑えても、がっちり抑えてもあげられてしまう。
  3. 接触点が動かない。
  4. 力感が全くない。

良い合気使いに出会えますように!!

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