パワースポット訪問 諏訪大社 前宮

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諏訪大社の上社には、本宮(ほんみや)と前宮(まえみや)の2つがあります。

下社には春宮(はるみや)と秋宮(あきみや)です。合わせて4社となります。

歴史的には、ここ前宮が諏訪大社の4か所にある社の中で一番古いようです。

確かに、参拝すると歴史感がひしひしと伝わってきます。

前宮について、個人的見解含め独り言をしたいと思います。

諏訪大社

長野県の諏訪湖周辺に鎮座する、諏訪大社のは4社あります。

今回は上社の本宮の参拝です。

成り立ち 歴史

諏訪大社、4社は日本最古の神社と言われています。

僕の見解含め、詳しくは前回の記事を見てみてください。

上社前宮は上社本宮に対して、それ以前にあった宮の意味と考えられています。

建御名方神と、その妃である八坂刀賣神(やさかとめのかみ)が御祭神となっています。

同じ諏訪大社なので、これは同じです。

建御名方神が最初に居を構えられた場所が、ここ前宮と言われています。

参拝すれば分かりますが、本宮に比べ、ここ前宮は空気感が古く歴史の深さを感じます。

ここが古代の山岳信仰と、出雲の系譜が最初に混ざり合った場所だと言えると思います。

そんな空気を感じます。

諏訪大社 上社前宮の場所

長野県茅野市宮川安国寺2030

上社本宮から車で5分以内で到着します。

僕は、あまりの近さに通り過ぎてしまい引き返しました。こんなに大きな案内があるので普通は通り過ぎないのですが。。。

駐車場は、前宮前の交差点にあります。駐車場は無料でした。

御神体 守屋山なのか?

諏訪大社上社の御神体は、守屋山と言われています。

でも守屋山は、諏訪大社上社からは全く見ることが出来ないので実は関係ないのかもしれません。

参拝してから、ちょっと調べてみたら守屋山は「禁足地」になっていないので実は御神体説は間違っているのかもしれないと思っています。

判断は学者先生に任せるとして、僕なりの解釈はこうです。

「諏訪信重解状」(宝治3年、1249年)に書かれたと言われている書物には、

諏訪明神が守屋山の麓に降臨して、この地を納めていた守屋大臣と争い、守屋大臣を追い出し上社を構えた

諏訪信重解状

とあります。やはり古代の山岳信仰と、出雲の系譜の融合した信仰の本山として、機能していたと考えるのが自然だと思います。

そして、あの不思議な4隅の御柱です。高くそびえる御柱により、そこに磁場みないな物を発生させて、見えない御神体を守っているのかも知れません。

そう言えば、大国主神が出した「国譲り」の条件の一つが、幽世は大国主神が治めるとあります。

幽世のものと、御柱をアンテナ代わりにして交信して、そこにあるものを御神体にしていたのかも知れません。

根拠は何もありません。。。。ただ古事記などの記述からイメージすると、天孫降臨などは、天から神が降りてくる=異星人あるいは別次元の人としか思えないです。

幽世=現世でない=天=神々の世界=別次元 

そこにある何かを御神体としている。

御柱が触媒となって、その何かとやり取りができた(昔は)、それが御神体であるが交信するための神事が何かの理由で、継承されなかった(継承させなかった)。でも祭だけは残ったとも考えられるかなと思います。

前宮の社と御柱

諏訪大社前宮神殿跡の解説。

やはりこの前宮が、諏訪大社の始まりだと思われます。

現在の拝殿です。

この前宮の御柱は、手で触ることができます。4本ともすべてです。

本宮も秋宮も(春宮には参拝できず)3と4の御柱は、奥の方にあって触れません。

御柱に失礼のないように、そっと触れさせて頂きました。

4の御柱は、何というか波動のようなものを一番感じました。ただの思い込みかもしれませんが。。。

何となくパワーが身体に伝わってくる感じです。

僕は、霊感などありません。でも何となく、あれ?1の御柱と違うなぁ。という感じはしました。

どう言えばいいのか、とにかく1の御柱は波動みたいなのが少なかったです。

まとめ

上社前宮は、本宮に参拝されるなら、すぐ近くなので参拝されることを強くお勧めします。

何と言うか、本宮に比べて原始的な空気を感じることが出来ます。

観光地化された感じが少ないので、是非参拝して欲しいなと思いました。

僕が参拝した、2020年7月末は一部修繕工事中で見れないところもあったので、また機会があれば参拝したいです。

参拝者用なのか、公園みたいなのと資料館のようなものも整備されていました。

交流センター前宮。右側がトイレです。新しくてきれいです。

トイレもあるので、小さな子供連れや女性の方も安心ですよ。

sukezo

sukezo

豊かな人生ををテーマに、情報発信していきます。
ギター歴30年以上、ヘタレなバイク好きです。

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